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レブロン・ジェームズ NBA レイカーズと契約

世界で最も稼ぐアスリート2018で第6位、バスケット界ではダントツ第1位のレブロン・ジェームズ。現NBA選手で最も人気と実力を兼ね備えた男が、2018年7月1日、ロサンゼルス・レイカーズと総額1億5400万ドル(約170億円)の4年契約(4年目はプレイヤーオプション)に至った。
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【レブロン・ジェームズ】

愛称 キング
ポジション SF/PG
背番号 23(憧れだったマイケル・ジョーダンと同じ)
身長 203cm
体重 113.5 kg
ウィングスパン 214cm
足のサイズ 35.0cm
シューズ ナイキ(2015年12月、10億ドルを超える生涯契約を締結)
出身地 オハイオ州アクロン
学歴 セントビンセント・セントメアリー高卒
受賞歴 NBA新人王〔2004年〕NBAMVP〔2009年・2010年・2012年〕

【幼少期からドラフトまで】

少年時代、バスケットのコーチの家に居候し腕を磨いたレブロン・ジェームズは、アマチュア・アスレチック・ユニオンの大会で頭角を現す。セントビンセント・セントメアリー高時代は“キング”の異名を取り、27戦全勝で州の第3部チャンピオンに上り詰めた。その人気から、米国では稀な高校の試合の全国中継を実現させた。大学には進学せず、2003年NBAドラフトにアーリーエントリー、全体1位指名でキャバリアーズ入り。

【NBAでの活躍】

同年10月の対サクラメント・キングス戦でデビューし、25得点を記録。10代選手の初戦20得点以上は史上初。03-04年シーズンの新人王に史上最年少の19歳で選出される。また史上最年少の19歳で2000得点に到達するなど、次々と記録を更新。06-07年シーズン、東カンファレンス王者となり、チーム初のファイナルに進むが、サンアントニオ・スパーズに敗れた。08-09年シーズン、チーム記録となる66勝に貢献し、初のリーグMVPを獲得。09-10年にはシャキール・オニールがキャバリアーズ入りし、スーパースターコンビが誕生。2010年3月史上最年少の25歳79日で通算1万5000点に到達。さらに2年連続でリーグMVPに選ばれるも、チームはプレーオフで敗退。10-11年シーズン、FAでマイアミ・ヒートに移籍。同季はファイナルでダラス・マーベリックスに敗れた。11-12年シーズン自身初のNBA制覇を達成し、レギュラーシーズンとファイナルのMVPを獲得。12-13年シーズンもチームのNBA2連覇に貢献、マイケル・ジョーダン、ラリー・バード以来3人目となる2度のレギュラーシーズンとファイナルのMVPを獲得。

【スリーピート挑戦】

13-14シーズン、レブロン・ジェームズはシャキール・オニールとコービー・ブライアント率いるロサンゼルス・レイカーズ以来となるスリーピート(3のスリーと繰り返しのリピートを合わせた造語、3連覇を指す)を目指す。ファイナルは昨季と同じサンアントニオ・スパーズが相手となったが、サンアントニオ・スパーズの堅い守備に抑え込まれ、マイアミ・ヒートは5戦合計得失点差がマイナス70点というNBAファイナル記録の1勝4敗で敗退し、スリーピート達成とはならなかった。

14-15、15-16、16-17年シーズンはFAでマイアミ・ヒートからクリーブランド・キャバリアーズへ復帰。2018年1月23日に行われたサンアントニオ・スパーズ戦で史上7人目の通算30000得点を達成した。33歳24日での達成は、レブロンと同じく高卒ルーキーとしてNBA入りしたコービー・ブライアントの34歳104日を抜き史上最年少での記録達成となった。また、通算30000得点、7000リバウンド、7000アシストを達成した史上初の選手になった。

【レイカーズ再建へ】

優勝16回を誇る名門ながら、ロサンゼルス・レイカーズは09-10年シーズンにNBAファイナル2連覇を果たした。しかし、10-11年、11-12年シーズンはプレーオフセミファイナル敗退。そして、ここからロサンゼルス・レイカーズの苦難は始まる。13-14年シーズンは27勝55敗と最低成績で終え、8シーズン続いていたプレーオフ進出が途切れた。14-15年シーズンもけが人が続出、前シーズンを下回る21勝61敗というチームワーストの成績。2015-16シーズンも2年連続でチームワーストを更新、17勝65敗に留まり、ついにウェスタン・カンファレンス最下位となってしまう。
2017年の春、球団の総責任者だったジーニー・バスがアドバイザーとしてロサンゼルス・レイカーズに戻っていたマジック・ジョンソンを球団社長に起用。すると、マジック・ジョンソンはレブロン・ジェームズに接触、ロサンゼルスはレブロンの自宅が2つある街であること、息子のバスケット環境に適していること、そして、レブロン・ジェームズがマジック・ジョンソンをプレイヤーとビジネスマンの両面でリスペクトしていることから契約に合意した。

レブロン・ジェームズの移籍が決まると、『曲者』ランス・スティーブンソン、昨シーズン王者ゴールデンステート・ウォリアーズのジャベール・マギーが続いてロサンゼルス・レイカーズとの契約に合意。レブロン・ジェームズの名のもとに新生・ロサンゼルス・レイカーズ入りを希望する有望選手は増えるであろう。契約の4年内に名門再建をなせるのか、注目が集まる。

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