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アジア競技大会 3人制バスケットボール 女子日本代表 初代銀メダル

ジャカルタで行われている「第18回アジア競技大会」で、初の3人制バスケットボール競技が行われ、女子日本代表は初代銀メダルに輝いた。2020年東京オリンピックでも正式種目となっている3×3(スリーバイスリー)でアクシデントに立ち向かい栄光を勝ち取った女子日本代表の軌跡をピックアップ。
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「3x3」って何だろう

【馬瓜ステファニー・掛け持ち緊急参戦】

栗林未和が大会直前のケガにより離脱。U23の年齢制限もクリアしていた馬瓜ステファニーが、5人制と3人制を「掛け持ち緊急参戦」し、宮下希保 、奥山理々嘉、今野紀花の4人で大会に臨むことに。全16チームの頂点、初代女王を目指す。

【予選ラウンド】

日本代表はプールBでスタート。

第1戦 vsモンゴル代表 22-1 勝利
第2戦 vsチャイニーズ・タイペイ代表 14-10 勝利
第3戦 vsネパール代表 21-4 勝利

モンゴル戦、ネパール戦は余裕のノックアウト勝ち(ノックアウトとは→「3x3」って何だろう)第2戦のチャイニーズ・タイペイ戦は、追いかける展開になるも残り2分を切ったところで馬瓜ステファニーがバスケットカウントを決めて逆転。宮下希保 、奥山理々嘉が加点し、14-10で競り勝った。

【ベスト8・準々決勝】

準々決勝 vsインドネシア代表 15-6 勝利

準々決勝は地元インドネシア代表と対戦。前半、お互いにシュートが決まらない時間帯が続く。しかし、後半は、シュート成功率33%の相手に対し、日本代表は1ポイント、フリースロー成功率ともに50%まで立て直し、徐々に突き放す。馬瓜ステファニー、奥山理々嘉がともに5ポイントを稼ぎ、最終スコア15-6で勝利。

【ベスト4・準決勝】

準々決勝 vsタイ代表 21-16 勝利

準決勝は直前に男子代表が破ったタイ代表。先制点をタイ代表に奪われるも、今野紀花がすぐさま奪い返し、この試合好調の宮下希保が1ポイント、フリースローを丁寧に沈め、得点を積み上げる。残り5分で13-11と追い上げられるも、馬瓜ステファニーがたたみかけ、残り2分半を残して21-16とノックアウト勝ち。

【決勝】

決勝 vs中国代表 10-21 敗戦

初代女王をかけた決勝戦は中国代表が相手。馬瓜ステファニーが181センチ、奥山理々嘉が180センチの日本代表に対し、4人中2人が190センチオーバーの中国代表。試合開始1分半、ノーゴールに抑え込まれ、今野紀花の2ポイントがようやく決まるも、試合を通じてフィールドゴール成功率67%の中国代表に対し、日本代表は32%とディフェンスを崩せず。残り1分半で10-21とノックアウト負け。

【アジア競技大会2018・最終結果】

3位決定戦はチャイニーズタイペイ代表をタイ代表が15-14で破り銅メダルを獲得。

金メダル・中国代表
銀メダル・日本代表
銅メダル・タイ代表

【初代銀メダル】

決勝で中国代表に敗戦するも、堂々の銀メダルを獲得。女子日本代表は、7月28日と29日に栃木県宇都宮市で行われた「FIBA 3×3 U23 Nations League2018」大会2日前に招集され、ルールを覚えるところからスタート。準備期間は約1か月。さらに、高校生2人を含み、大会の直前のメンバー入れ替えがあったにも関わらず、今回の結果は大健闘。中国代表と比べ劣っていた「経験値」を稼ぎ、2020年のオリンピックでのメダルも期待したい。

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